滋賀県 守山駅すぐ 内科・漢方内科・内視鏡検査(胃カメラ)・外科・肛門外科・在宅治療 かわさきクリニック

内科・消化器内科・外科・肛門外科

〒524-0041
滋賀県守山市勝部1丁目1番21号
小島ビル302

TEL:077-514-3666

自費診療

プラセンタ治療とは

プラセンタ療法は、ヒト胎盤(プラセンタ)から細胞増殖因子など有効な生理的活性物質を抽出した医薬品です。
自律神経やホルモンバランスを調整し、免疫力や抵抗緑を高める効果があります。ホルモンではありません。

プラセンタ療法に使う薬品は、製造方法の違いによってラエンネックとメルスモンがあります。使い分けはとくにありません。
これらはヒトが生まれながらにして体内に備えていた生理的な活性物質を外部から補充する方法です。

来院後、問診票のご記入と診察、同意書の作成が必要です。

投与方法

経口内服:ブタ由来・ウマ由来のプラセンタで内服薬があります。当院ではお取り寄せになります。

注射投与:ヒトプラセンタは、当院では皮下注射または筋肉注射

保険診療でうけることも可能です

適応となる疾患

メルスモン:更年期障害 乳汁分泌不全
ラエンネック:肝機能障害

当院では、現在メルスモンの皮下注射を行っています。

保険診療で受けられる場合

  • 年齢45歳~59歳までで症状のある方
  • 投与前検査で、エストラジオール(E2)値の採血をうけていただきます
  • 更年期症状のチェック

投与方法 回数

1回1本(2ml)保険適応は1回1本

1~2回/1週、または隔日投与

薬品であるので1本/1週から開始しアレルギー症状がないことを確認します。

自費診療(保険外)

  • プラセンタ2本:1本よりも効果が出やすいのですが、自費扱いです。

  • プラセンタ点滴:プラセンタ注射は皮下注射または筋肉注射が原則です。他施設では疲労回復やアンチエイジング目的のビタミン点滴に、プラセンタを混注して使用する場合がありますが、これは保険適応外となります。
    (ビタミン+プラセンタ)点滴による副作用は過去にアナフィラキシー症状が1例報告されていますが、原因は不明です。
    当院ではビタミン点滴+プラセンタ皮下注射となります。

  • 経口内服薬:当院ではお取り寄せになりますので、窓口までお問い合わせください。

プラセンタの副作用

注射部位の発赤・腫れがまれにありますが、投与中止で改善。

効果

投与量や回数を調整して効果が表れる場合があります。6か月以上使用しても効果がない場合は治療を中止する場合があります。

安全性

使用される胎盤は、PCR検査で、B型C型肝炎ウィルス、エイズウィルスなどが陰性であることが確認されています。また製造段階での加圧滅菌で感染防止対策もとられています。これまで30年以上のプラセンタ投与による感染症の報告例はありません。
しかし未知なる細菌・ウィルスの感染は完全には否定できません。
このため、ヒト胎盤由来医薬品を使用する場合、献血することができません。プラセンタ治療にあたり同意書を頂くことになります。

ビタミンの働き